2023年12月23日土曜日

イブイブの日に

 通りすがり、偶然イチゴ園。美味しそうなイチゴのお菓子

 又、新しい虫歯ができた、歯がなくならないのが不思議。埋め立て地が増えたのか、、、

2023年12月19日火曜日

2023年12月17日日曜日

三十数年ぶり

京王片倉駅あまり変わってない。この駅前の感じ、今もなんかきゅんです


2023年12月16日土曜日

2023年12月13日水曜日

今度カフェオレの方も飲んでみよう

今朝はセブンに直行。昨日教えてもらったウエシマのコーヒー、ウマイ!

部長あざす

2023年11月19日日曜日

やすらぎ

 調布の青渭神社。深大寺横に在りながら、いつも通り過ぎていた、とても落ち着く空間。

神社の起源はかなり古いらしい。明治時代作の狛犬も、微笑みかける顔が優しい。

近所に今流行りの果物レストラン、お目当てのモンブラン食べそこなった。

再びこのバス停を降りる理由ができた


於 深大寺小学校前バス停

2023年10月8日日曜日

緑のちから

新宿御苑前にて、

この辺りは都会でも、少しは空気が綺麗かな?

良質の胡麻油を買い、有機野菜ジュースを飲み、天然酵母のパンを夕飯に

2023年10月7日土曜日

明神参拝の後に

御茶ノ水、湯島聖堂下から外堀を眺める風景は絶景だ。

鉄ちゃんでなくても感動する。

堀、鉄道、最新の高層ビル、なんか歴史の流れ

2023年10月1日日曜日

杜の中

布多さんの狛犬はなかなかハンサムだ。寛政の時代から在るんだな。

狛犬はいいよな、

語らないからいい、

ひたすら仕事しているからいい、黙々。

と、語ってみた

2023年9月3日日曜日

穏やか

京王バス狛江駅北口。

プルワリ : 路地裏の小粋なカレー食堂、星形の照明素敵。

ポエム : 壁に掛かった絵、シュールに見えたがよく見るとメルヘンの世界?。と壁の絵が気になった喫茶店チェーンの老舗。

23区の隣なのになんかのんびり


2023年8月29日火曜日

コスモス

京王井の頭東北沢駅。

新しくなった下北沢未だに慣れない。踏み切りのない街って味気ない、便利だけど。便利って味気ない

2023年8月27日日曜日

ボンテイ

小田急喜多見駅。

町全体がゆっくり動いている感じ。メインストリートが拡副されても残るだろうか、この穏やかな感じ。町外れの小さなお稲荷さん、お不動さんもいい雰囲気。

見映えや便利と引き換えに失われるものって確かにあるな、もちろん得るものは多いのだが

2023年8月20日日曜日

マジックキッチ

 都営東新宿駅。

俺が初めてライブというものをしたのが、このへんの店だったかな。ジャム!

2023年8月19日土曜日

ナンゴク

 京王柴崎駅。

いつも電車から見ていた向かいの公園。タイヤ公園って言うらしい

2023年8月17日木曜日

2023年8月11日金曜日

クサマクラ

 東京メトロ新宿三丁目駅。

古い雑居ビルが多い町、この夜も魔の階段がたちはだかった。

台車も泣くぜ


2023年8月6日日曜日

潮騒

三ヶ丘バス停。

神奈川県立近代美術館葉山。
写真展。
思いは巡り巡って、
結局は「好き」の持続なのかな

2023年7月27日木曜日

ミュージック

 JR四谷駅。

私には懐かしい髪型を意識した夜、餃子が美味しかった夜。

巨匠を前に固まった自分に笑うしかない。

幸せな私

2023年7月18日火曜日

土とともに生きたい

 JR代々木駅。

代々木と言えば予備校のイメージだったが、個人的に今真っ先に思い浮かべるのは、駅前にある鯛焼き屋だな。俺の人生・・価値観は二十歳位で180度変わった。

親父はきっと喜んでる


2023年7月17日月曜日

とある昼下がり

 初めて聴いたよ、Saxophoneメロディの「Detour Ahead」。

いいっすねー!

2023年7月16日日曜日

三連休

深大寺バス停。

湧水を利用している深大寺近くの古風なカフェ。ここのお汁粉は格別美味い。「今日の小豆はちょっとしょっぱい、、」と言ってたが、それがむしろ手作り感満載で良い。

それにセットのお茶がとても美味い

2023年7月11日火曜日

最寄駅

調布駅。

普段はブラックだが、今日のカフェオレは美味しかった。ミルクたっぷりの優し~いやつ。

たまには、オヤジだって、、ふふん

2023年7月2日日曜日

薄紫

 川沿いのピザ屋さん。

雨がちの為、いつもの子供達の遊ぶ姿は見られず静か。その分土手の花が美しく際立った。

2023年4月2日日曜日

アラーム

 以前川越まつりの時見つけた『時の鐘ものがたり』なる本の著者がなんと出身高校の先生だった。というわけで頭に残っていたのだが、その中に「江戸の時の鐘」の紹介があった。新宿の私の所縁の地の近くであり、一時よく見ていた天龍寺がのっていた。

ふと思い出し新宿駅で途中下車して寄ってみた、結構立派な鐘楼発見。城から遠いここの鐘撞きの時刻は、江戸の他所より少し早かったらしい。

当時は目覚まし時計もなかっただろうから、庶民は皆この音を頼りにしていたのだろうか。鐘撞人足は重大な責務だっただろう

2023年1月29日日曜日

窪地の守り神

 曙橋駅

陸の孤島、都会の真ん中にありながら穏やかでとても優しい駅だった。あの元気だった駅員さん今はどうしているだろうか。

新坂から杉大門通り、途中で左折荒木町の古い町並を抜けて一度新宿通りに出てT字路の大きな交差点を過ぎた先を左折、三栄町の公園を右に見て直進すると新宿歴史博物館。新宿は個人的に縁の深い街。古い街の風景写真に見覚えある風景を見る事が増えた。つまり自分も古くなったという事か、、、ははは。博物館を後にして津の守坂を横切った先の細い道を入ると左手に仲坂。階段を降りると見事な窪地。荒木町を渦に吸い込まれるように歩き、窪地の底の池と弁財天にたどり着いた。ここは春に来ると桜が綺麗なんだよな。

なだらかな石段を上がると金丸稲荷。災禍を何回もくぐり抜け、空襲から町民を守ったと言われるこの稲荷はこの地の守り神と親しまれているそうだ。五年位近くに来ていながら、ちゃんとお参りするの初めてだな。今思うと余裕がなかったのかな。

あやかりたいね、でもとりあえずは、今働ける事に感謝かな、働くのは当たり前な事だし。少しでも貢献できるように。

静かに黙々と