とっても基本的な練習ですが、左手の四指を独立させるための練習。１指２指３指４指を隣り合った４っつのフレットに合わせ、様々な順番で抑える。同じパターンを繰り返しながら１フレットずつ上行下降を繰り返すっていうひたすら忍耐力を必要とするトレーニング。決して音楽的な練習ではないのですが、粒立ちを揃えてフレーズを弾くためには、こういうフィジカルトレーニング大事なんですよね。
生徒さんと一緒にやってみると、自分もかなり辛い(^_^;)。練習不足を痛感致しました。宿題です！！。
『Tower Of Power/Back To Oakland』
「粒立ちが揃ったベース」で思い浮かべると、ジャコ、ジェフ・バーリン、もそうだけど、やっぱりこの人ですね Francis Rocco Prestia 。16Beatで転がるようなタッチとノリに驚愕です。
2014/07/16(wed.) 15:00~17:00
Lesson
溝の口 NODE
使用機材 art tech 4strings fletted electric bass guitar
0 件のコメント:
コメントを投稿