自分にとっての理学療法。
リハビリのノウハウについては、これまでにあらゆる指導をいただいて、実践するたけだか、働く自分にとって、最大の問題は時間との戦い。
そうでなくても、働き盛りの歳。
よって、普段の暮らしに如何にリハビリの要素を加えるか。
歩行ルートに全て階段を盛り込む、
通勤電車は脚を鍛えるチャンス、
急がず正しい動きを、力まず力む。
脳活。ひたすら読書。
ストレッチ。
疲れがとれるのも普通の倍時間がかかるから、焦らずちゃんと休む。
初期今のタイプの装具を選んでくれた担当、私の生活も考え優先すべきリハビリを考えてくれた担当、少しこなせる範囲が広がった現在に的確な指導をくれる担当。世話になった全ての担当。
感謝します
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